はがき通信ホームページへもどる No.110 2008.3.25.
Page. 1 . 2 . 3 . 4 .

前ページへ戻る

 旅行記「信州」(後編)


 ◇上高地〜田代池
 旅行最終日8月23日、3日目は上高地。今年で3度目。毎年見たくなる素晴らしい景色と澄み切った空気、本当に心がリフレッシュされます。
 高山の朝、空はどんより。部屋から見える北アルプス方面もどんより。天気予報では、長野県は雨が降るとか…。上高地で雨が降ったらさっぱりです。昨日と同じく空を見上げて「神様、晴れますように…」。
 9:30今日も岩田さんがタクシーで迎えに来てくださいました。上高地へ出発! 去年「宮川朝市」で買った、手作りの「さるぼぼ」がとても気に入って、またどうしてもGetしたかったので、途中、宮川朝市へ寄ってもらいました。「あのお店、あるかな?」って思ってたけどありました。笑顔の素敵ないつものおばちゃんと一緒でした。
 「さるぼぼ」は飛騨高山地方で昔から作られている人形。「さるぼぼ」とは、猿の赤ん坊という意味で、災いが去る(猿)、家内円(猿)満など、縁起物とされ、お守りとして使われるそうです。
 10:00高山の国道温度は14℃。寒いはずだ。でもお昼過ぎると30℃を超える。温度差の激しいこの土地は、バラの栽培に適しているようで、バラ栽培も盛んです。
 上高地が近づくに連れ、青空が見えてきた。昨日岩田さんが「明日は雨は上がるでしょう」と言われていた通り。どうしてわかるのか聞いてみると、山の天気は雨が降ると翌日は晴れるらしい。なので、山を登るときは雨の翌日にするのだとか。今年もいい景色が楽しめそうです。
 11:30上高地へ到着。今年の目標は田代池。郵便局で手紙を投函して、トイレに行って、さあ!出発です。
 すごい観光客で、みなさんかっぱ橋の上でそれぞれに記念撮影。邪魔をしないようにしてかっぱ橋を渡るのも、ちょっと苦労します。
 かっぱ橋を渡り、さあ! 田代池を目指せ! 1時間と少しの道のりです。
 梓川に沿って、大正池方向へ下ります。途中、身障者用トイレも完備されていて安心でした。風はひんやり冷たく、上高地は初秋です。
 田代池入り口の「田代橋」へ到着。田代橋から見た梓川は、相変わらず澄んでいてきれいです。
 去年、係りの方から、「介助者が2人いれば車イスで田代池に行けますよ」と簡単に言われたので、行ってみようとここまで来たのですが、田代橋を渡って「田代池へ」という標識の道を見て、一瞬ためらいました。だって2段の階段の先は、石混じりの道…。「止めようか」って言うと、「ま、行ける所まで行ってみよう」と夫。ガタガタゴトゴト。気圧の関係で、車イス座布団の空気もパンパンだけど、タイヤもパンパン。パンクしないかと心配だ。
 しばらく進むと、今度は木道。しかしホッとしたのもつかの間、また2段の階段です。岩田さんにも手伝ってもらって、次の木道に上がった。今度は楽に進めます。そうしてしばらく進むとまたまた石混じりの水たまりがぼこぼこある道…。時々ハイキングの方が声を掛けてくれたり、階段では車イスを抱えてくださいました。
 岩田さん、あなた、お疲れ様でした。ありがとう! こんなことを数回繰り返して、ついに田代湿原!
 その先には…。待望の田代池!! 休憩込みで所要時間1時間半。想像をはるかに越えたきれいな景色でした。なのにあまりの感動からか、夫は田代池の写真、1枚も撮っていないのでした。



●かっぱ橋の上で・穂高をバックに(上)
 田代橋の上・明神岳(下)



●木道(上)
 石混じりの道は、ウィルして歩いた(下)



●バックには明神岳(上)
 所要時間1時間半、ついに田代池!!(下)


 「上高地帝国ホテルで、ランチを食べる」と、毎年目標に持ちながら、遅くなったので今年もクリアできませんでした。ガックリ…と言うより、また来る口実ができたかな?
 15:00前上高地を後にし、途中でお蕎麦を食べ、帰り道にある「ほうの木平スキー場」のコスモス園を見て、16:20高山駅着。岩田さん、今年も大変お世話になりました。ありがとうございました! 来年もまた行きたくなりました。
 高山駅ワイドビュー飛騨16号16:42発→名古屋19:09着・名古屋のぞみ4号19:34→広島駅21:50→帰宅23:00過ぎ

広島県:M.K.



 ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)の樹立に成功
                  —再生医療前進へ(その2)
 


 ◇iPS細胞研究の現状と課題

[iPS細胞への期待]
 思うがままに必要とする細胞を作成し、欠損したり異常を来たした細胞と置き換え、組織を正常なものへと修復できれば、究極のオーダーメイド治療が可能になるはずである……。そしてまた、狙った細胞を簡単に作り出せるようになれば、それを直接の治療材料にするだけでなく、生身の人間では行うのが困難な、病気の進行状況を調べる実験や特定の細胞を対象とした創薬のための実験が可能となり、医療の新しい地平が開けるはず……。そのような思いが医科学の進歩への期待の底流にあった。医療と難病患者にとって切実な“希望”であり“夢”でもあった。その流れが万能細胞の探索とES細胞樹立に向かわせた。同時に、ES細胞の作成プロセスの複雑さや社会的認知を得る困難さに比べ、より容易に万能細胞を創り出すチャンスを与えるものとして、iPS細胞の研究が進められた。その樹立を巡る熾烈な競争のなかで、日本の山中教授が先陣を切った。医学の“夢と希望”の具体化の道に一歩を進めた。

[iPS細胞の研究開発はどこまできているか]
 大きな可能性を秘め、多くの期待を担ってiPS細胞は樹立された。しかしまだ可能性でしかない。臨床応用に至るまでには多くの課題を超えなければならない。新聞報道などで伝えられた山中教授の言葉、「マラソンで言えばゴールが見えたところ、そのまま日本がゴールできるかどうか分からない」という言葉は、先陣を切った誇りとともに国際的な競争の厳しさと残された課題の大きさを示唆する。
 新聞報道や専門誌の情報から読み取ると、樹立報道がなされた時点ですでに以下のような問題点が明らかであった。

 1.メカニズムの未解明:特定の細胞に分化した成体細胞にある特定の遺伝子を導入するとその成体細胞が万能細胞に戻る(初期化する)のは何故か、そのメカニズムはまだ解明されていない。このことが臨床を急ぐ道筋でどのような影響を及ぼしてくるか不明。

 2.発ガン性のリスク:成人皮膚細胞に導入した4つの遺伝子のうちc-Mycは発ガン遺伝子。遺伝子を運ぶベクターのレトロウィルスもガンを引き起こす可能性がある。山中チームのiPS細胞を移植したマウスの3割がガンを発症させた。目下癌遺伝子を使わない方法、ベクターとしてウィルスを使わない方法などの研究が進行中である。その後、山中チームは発ガン遺伝子を使わずに3つの遺伝子のみで樹立に成功。効率が落ちた分を培養法の改善でカバーすることを目指した。さらにマウスで皮膚細胞以外の胃粘膜細胞、肝細胞からのiPS細胞樹立に成功し、このケースでは、ウィルスは感染先細胞の発ガンサイトに入り込まないため発ガンのリスクは回避できるとした。ハーバード大学は、初期化の必須因子は癌遺伝子を含まない2つの遺伝子のみと特定、癌遺伝子は培養効率を高める選択肢とした。ただiPS細胞に導入された遺伝子は、分化して新たに形成された体細胞にも存在し続けるため、最終的にその遺伝子がどう振る舞うかという問題は残る。京都大学では、遺伝子やウィルスを使わずに済む合成化学物質初期化因子の開発が進められている。

 3.汚染のリスク:ES細胞の培養経験から、ショッキングな事実が明らかになった。ES細胞は、シャーレの底に敷き詰められたマウス胎仔の線維芽細胞由来のフィーダー細胞(培養条件を調節する培地)の上に並べられ、牛血清を培養液として増殖培養されてきた。その過程でES細胞は、ヒトには存在しない、マウスや牛由来の糖鎖を培養液から取り込み、細胞表面上に露出させる。人はこの物質に対する抗体を持っており、この物質に汚染された細胞を移植されると免疫拒絶反応を起こす可能性が大となる。2005年、ネイチャーメディシン誌は、すでに世界の大半のES細胞株は汚染していると警告を発している。培養過程における生物由来の未知の病原体による汚染、予期せぬ細菌やウィルスの感染、培養結果を左右する企図せぬ物質の混入、培地に添加される抗生物質や成長因子の影響などが、各種の培養現場からも報告されている。安全性の確保のためには、「実験室での汚染」の完全な回避と厳重な管理が必要である。その後培養技術の改善が図られ、フィーダー材料としてはヒト羊膜が開発された。次第に生物由来ではなく、培養目的に即して安定した非生物由来の培地と培養液が開発されつつある。それでも安全性の検証は必要であろう。

 4.分化技術の未確立:iPS細胞から望む細胞へと的確に分化させていく技術はまだ確立していない。人の誕生においては、1個の受精卵が分裂を開始し胎児そして成体へと成長するまで、一定のタイミングで遺伝子の指令や蛋白質の作用を受けて、特定の組織を作り上げる細胞へと分化するプロセスが続く。このプロセスをなぞりながら、狙う細胞へ分化させる因子を確定し、分化と成長の環境を整えていかなければならない。ES細胞研究のスタート地点でもある。ES細胞との比較研究も必要となる。iPS細胞はある意味偶然の賜物の人工的な細胞である。出自の体細胞の痕跡を残していて、それがどこかで影響することはないか、精巧な分化制御が必要となるかもしれない。さまざまな体細胞からのiPS細胞作成の試み、iPS細胞からさまざまの細胞に分化させていく試みの積み重ねが必要となろう。

 5.免疫拒絶反応が無いかどうかは実証されていない:iPS細胞は人工的細胞であり、望む細胞に到達するまでさまざまな因子が人為的に加わるため、拒絶反応が起こらないとは言い切れないとする見解もある。

 6.倫理面の対応の遅れ:iPS細胞の作成は、ES細胞に比べて技術的に簡便になり、倫理的な縛りから解放されたと言われるが、必ずしもそうとは限らない。iPS細胞は万能細胞であり、理論的には、iPS細胞から精子と卵子を作成し、受精させることも、100%iPS細胞由来のヒト胚を作成することも可能である。しかもES細胞より容易にiPS細胞を作成することができるとなれば、ヒトの命の始まり、命のありかた、親子関係などを巡る論議は、問題となって来た「ES細胞の道徳的地位」を巡る論議よりも複雑で深刻な論点を含むともいえる。この面での議論や法的検討の準備はできていない。
 課題は多岐にわたる。iPS研究サポートオールジャパン体制が、本年の1月スタートした。緒に付いたばかりである。一方で、これらの問題点をクリアしていくための研究競争が内外で加速している。臨床応用を目指して、マウスでのiPS細胞を使った貧血治療、心筋細胞作成、神経前駆細胞作成、視神経作成などが相次いで発表されている。基本特許出願競争は一段落し、臨床へ向けての周辺特許の出願競争が白熱しているといわれる。
 昨年のiPS細胞樹立発表以来、マスメディアでは国民的iPS細胞熱狂とでも言うべき嵐が吹き抜けた。熱狂は、医科学の進歩への一般的高揚感、研究者の名誉、ビジネスチャンス、患者の切実な希望、ニュースを欲するメディアの企みが絡み合って演出される。20年以上前、遺伝子治療法開発がスタートしたとき、メディアには、オーダーメイド治療への楽観的期待と熱気が溢れていた。しかしいまだに臨床応用に耐えうる遺伝子治療は確立したとは言えない。研究成果の発表は、研究者の名誉とビジネスチャンスにとっては一両日を争うが、患者にとっては一両日を争うものではない。冷静に、治療法の効果の科学的根拠と安全性を主軸とした全面的情報開示をこそ望みたい。

東京都:A.Y.




 ひとくちインフォメーション 


 ◆電動車椅子サッカー月刊誌「ビッグ・ウェーブ」が創刊

 前号のNo.109でH.T.さんのご投稿にてご存じのように2007年10月に電動車椅子サッカーのワールドカップ「第1回 FIPFA ワールドカップ 2007」が開催された中、日本初の電動車椅子サッカー月刊誌「ビッグ・ウェーブ」が昨年創刊(12月号)されました。3月号は3月5日発売予定です。





▽創刊号・特集1.全国のチーム紹介、2.第1回FIPFA W杯開催!!3.電動車椅子サッカーって何?(創刊特別価格200円)

▽新春号・特集1.ナンチェスターユナイテッド特集、2.08年電くるサッカー大展望等
▽2月号・特集(2月4日発売)1.電くるサッカールールブック(コート編と道具編の国際ルールを紹介)2.練習用ボールプレゼント3.ベガルタ仙台グッズプレゼント
 価格350円
 ※バックナンバー販売中(バックナンバーと最新号を一緒に購読するとバックナンバーが100円引き)
 年間購読は5,000円(送料込)
 ※購読申し込みの際は、名前・住所・支払い方法(銀行振り込み・郵便払込み)・購読希望数を下記へ連絡ください。

[問い合わせ先]DS Bloom
 月刊誌「ビッグ・ウェーブ」編集部 〒889-0503宮崎県延岡市伊形町 4990-2
 TEL & FAX: 0982-37-9510 E-Mail:torimind@gmail.com(広報)
 HP: http://bw.fukuc.com/



 ◆ニュー福祉定期貯金

 障害基礎(厚生・共済)年金、特別障害者手当などを受給している方が預入できる1年満期の定期貯金です。一般の定期貯金に0.25%の金利を上乗せします。詳しくは最寄りのゆうちょ銀行までお問い合わせ下さい。

[申  込]申込みの際には、印鑑、年金証書等、本人確認書類、総合口座通帳またはカードが必要。
※非課税扱いの貯金とする場合は、預入手続きの際に非課税対象者であることが確認できる公的書類が必要。
※代理人に手続きを委任される場合は、別途委任状が必要。
[預入金額]1,000円以上(1,000円単位)
※1口の預入金額は1,000円、5,000円、1万円、5万円、10万円、50万円、100万円、300万円の8種類。
※一人300万円を上限。
[預入期間]1年
[利  率]一般の定期貯金の利率+0.25%
[預入期間内の払戻し] 預入期間内払戻利率が適用。
[預入期間満了時等の取扱い]
 自動継続の取扱いはしません。
 通常貯金の金利が適用になり、年1回、3月31日を区切って4月1日に元金に利子を組み入れます。
 http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tameru/teiki/kj_tm_tk_fukusi.html



 ◆介護ベッドの手すりに挟まれ3人死亡、経産省が注意喚起

 介護ベッド用の手すりのすき間に首や手などを挟まれる事故が昨年5月以降、全国で5件発生、3人が死亡していたことが経済産業省の調べでわかった。
 製品の欠陥の有無は不明だが、同省と業界団体は事態を重くみて、メーカー各社に手すり部分などへの警告表示の徹底を指導し、使用者への注意喚起を始めた。
 同省によると、死亡事故は昨年5月〜今年1月に兵庫、愛知、香川県で発生。40〜80歳代の高齢者や身体障害者の男女がベッド脇の手すりの間に首を挟まれ亡くなった。転倒時や身を乗り出した際、首がすき間に挟まったとみられている。
 東京都では昨年11月、立ち上がる際につかまった手すりが動いて女性が転倒、あばら骨を折った。この手すりを製造した「パラマウントベッド」(東京)は、手すりを固定する部品の摩耗が原因として、2001〜07年に販売した同型の手すり約37万台について、新しい部品と無償交換するリコールを同省に届け出た。
 背もたれや高さが調節できる介護ベッドは、年間約30万台生産され、高齢者施設や家庭で使用されている。手すりは、転落防止やつかまり立ちのために取り付けられることが多い。
 同省製品安全課では「要介護者はいったん姿勢を崩すと、元に戻れず、重大事故に至るケースが多い。自力で動けない場合は、すき間をクッションや毛布などでふさいで使用してほしい」と呼びかけている。
(情報提供:読売新聞 平成20年2月15日)



 ◆治療器つけ外出、障害女性焼死 准看護師を書類送検 業過致死容疑大分・別府署

 大分県別府市千代町のマンションで昨年4月、特定非営利活動法人(NPO法人)「自立支援センターおおいた」職員で障害者の五十嵐えりさん=当時(25)=が死亡した火災で、別府署は20日までに、当時介護していた同市内の女性准看護師(28)が電熱治療器の電源を切らずに外出したことが火災の原因だったとして、業務上過失致死の疑いで准看護師を大分地検に書類送検した。
 調べでは、准看護師は昨年4月21日、障害者が多く入居するマンションで、頸椎(けいつい)損傷で動けない五十嵐さんを世話していた際、ベッドの上で使っていた床ずれ治療用の携帯型電熱治療器を作動させたまま、買い物のために外出。火災を招く危険性がある治療器の電源を切らなかったために火災を発生させ、五十嵐さんをやけどにより死なせた疑い。
 准看護師が外出して4分後に五十嵐さんが火災発生の通報をしていることや、同型の治療器で実験を重ねた結果、同署は火災原因は機器の構造ではなく使用法にあったと判断。准看護師は火災などの危険性を予見し、防止する義務があったと結論づけた。
 同NPOの米倉仁理事長は「警察から説明を受けていないのでコメントできない」と話している。
(情報提供:西日本新聞 平成20年2月21日)








【編集後記】


 松井先生が国立看護大学校を今年度で定年退職されましたので、ご連絡いたします。松井先生本当にお疲れ様でした。
 そして今年の懇親会in京都2008の懇親会実行委員は、Aさん、麸澤さん、Kさん、Tさん、Mさん+瀬出井さんに引き受けていただきました。また、昨年の実行委員のIさん、Hさん、藤田は今年の実行委員のサポート・フォローの役割をさせていただくこととなりました。実行委員の皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
 懇親会日程は9月19日(金)〜21日(日)、会場と宿泊場所は昨年同様に聞法会館(京都市下京区)です。5月号で簡単なご案内、7月号で詳細なご案内と申し込み方法を掲載予定です。
 次号の編集担当は、瀬出井弘美さんです。


編集委員:藤田 忠





………………《編集委員》………………
◇ 藤田 忠  福岡県 E-mail:fujitata@aioros.ocn.ne.jp
◇ 瀬出井弘美  神奈川県 E-mail:h-sedei@js7.so-net.ne.jp

………………《広報委員》………………
◇ 麸澤 孝 東京都 E-mail:fzw@nifty.com

………………《編集顧問》………………
◇ 松井和子 東京都清瀬市国立看護大学校
◇ 向坊弘道  (永久名誉顧問)

(2006.11.25.時点での連絡先です)

発行:九州障害者定期刊行物協会
〒812-0069 福岡県福岡市東区郷口町7−7
TEL&FAX: 092-629-3387
E-mail: qsk@plum.ocn.ne.jp

このページの先頭へもどる


HOME ホームページ MAIL ご意見ご要望