社団法人 兵庫県聴覚障害者協会 定款

社団法人 兵庫県聴覚障害者協会の概要

 「ひとりぼっちのろうあ者をなくそう」を合い言葉に、兵庫県内の地域ろう団体の結成に力を尽くし、仲間を増やし、兵庫県手話サークル連絡会、兵庫手話通訳問題研究会をはじめ、多くの関係する方々と手を携えて来ました。平成2年
8月には社団法人の認可を受け、現在加盟協会は25協会、登録会員数は約900名にのぼります。独自事業として、講師派遣事業、講師講習会、国際手話講座、出版・広報活動事業などを行っています。
 また、兵庫県より指定を受け、
兵庫県立聴覚障害者情報センターの管理運営を行っています。

社団法人 兵庫県聴覚障害者協会 沿革

 昭和48年  兵庫ろうあ連盟 結成
 昭和59年  事務所を「新神戸ビル東館」に移転。現在に至る
 昭和63年  正職員を採用
 平成2年     社団法人認可。「社団法人兵庫県聴覚障害者協会」と改称
 平成3年     「字幕付きビデオライブラリー貸出」運営事業委託開始
 平成12年  社団法人設立10周年記念大会開催
 平成14年  「ひょうご高齢聴覚障害者施設建設委員会」を結成。
         施設建設運動がスタート
 平成17年  兵庫県立聴覚障害者情報センター 開所
 平成18年  
特別養護老人ホーム 淡路ふくろうの郷 開所
 平成22年  社団法人設立20周年記念大会開催

兵庫県からの委託事業

障害者ほっとライン(ろうあ者悩みの相談室)
 聞こえない・聞こえにくいために、家庭生活・社会生活上困っていること、悩んでいることなどの相談をろうあ者相談員が受けています。

ろうあ者社会生活教室
 聴覚障害者が社会生活をする上で、必要な知識・教養を高めるために様々な教室を開講しています。

字幕入りビデオライブラリー貸出事業
 聴覚障害者の知識・教養の向上、また社会活動への参加と自立を促進する目的で字幕入りビデオの貸し出しをしています。

手話通訳者養成事業(平成11年度〜)
 聴覚障害者の福祉に理解のある人に対して、より専門的な手話通訳技能や専門知識を習得していただくことにより、手話通訳者の養成をします。

ひょうご手話通訳センターの設置・運営事業(平成8年4月1日〜)
 兵庫県立聴覚障害者情報センター内にひょうご手話通訳センターを設置し、専任のコーディネーターを配置、主に手話通訳者の登録、研修、派遣コーディネート、手話の普及・啓発などを行っています 

独自事業

手話通訳派遣事業
 赤い羽根共同募金手話通訳が必要な個人、または団体からの依頼により、当協会の認定手話通訳者を派遣します。手話通訳者の研修会・養成事業については、赤い羽根共同募金配分金の協力を得ています。
講師派遣事業
 手話講座を主催している団体や、学校・手話サークルなどからの要請に応えるため講師を派遣しています。

出版・販売事業
 聴覚障害者や手話関係の出版物の販売・紹介をしています。
広報事業
 当協会機関紙『ろうあ兵庫』を毎月発行しています。

各専門部事業
 その他、学習会・文化・スボーツなどの大会を開催し、聴覚障害者相互また聴覚障害者と健聴者との交流を図っています。

社団法人兵庫県聴覚障害者協会 シンボルマーク

兵聴協シンボルマーク
 左は日本海、右は太平洋、中央は本土を表しています。中のたつのおとしごは聴覚障害者の象徴です。マークの色は青い海や青い空をイメージしています。全体としては、手と手をとりあい中の心(愛)をやさしくいたわり、連帯と希望と愛を表現しています。