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- 事業概要
ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業とは
1. 趣旨と特徴
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本事業は、「国連・アジア太平洋障害者の十年(1993〜2002)」事業推進の一環として、
各国・地域の障害者福祉の向上に寄与する人材育成を目的とし、1999年より実施している。
選考は完全公募で行われ、個別研修は研修生が作成した計画をもとに設定するというユニークな
特徴を持つ。また、約10ヶ月にわたる研修は原則として日本語(または日本手話)で行われるため、
日本や日本文化への理解を深めることも可能となる。
研修修了生は国や地域、障害種別を越えてネットワークを築き、地域社会のリーダーとして活躍する
ことが期待される。
2. 研修期間
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約10ヶ月 (9月初旬〜翌年7月上旬)
| 2010年 | |
|---|---|
| 8月30日(月)・31日(火) | 来日 |
| 9月1日(水) | 開講式 |
| 9月2日(木)〜9日(木) | オリエンテーション |
| 9月3日(金)〜12月10日(金) | 日本語・手話研修 |
| 12月9日(木) | 日本語・手話成果発表会 |
| 12月13日(月)〜12月27日(月) | 集団研修@ |
| 12月28日(火)〜1月4日(火) | ホームステイ |
| 2011年 | |
| 1月6日(木)〜5月27日(金) | 個別研修 |
| 1月21日(金)〜1月24日(月) | スキー研修 |
| 1月25日(火)〜1月27日(木) | 集団研修A |
| 4月26日(火) | ダスキン新人研修会 |
| 4月25日(月)・27日(水)・28日(木) | 集団研修B |
| 5月30日(月)〜7月1日(金) | 集団研修C |
| 6月19日(日) | 成果発表会 |
| 7月4日(月) | 修了式 |
| 7月5日(火) | 帰国 |
3. 受入れ対象地域
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アジア・太平洋地域(オセアニア地域を除く)
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4. 受入れ人数
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最大10名
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5. 応募条件
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- 障害のある本人で、将来リーダーとして地域社会に貢献したいと志す個人。
- 応募年齢は原則として18歳以上25歳以下。学歴、職歴不問。
- 連続した10ヶ月の日本における研修に耐えうる能力があり、日本の生活に適応できること。
- 日本語 (日本手話)または英語 (アメリカ手話) で話すコミュニケーション能力があること。
- 介助者を必要とせずに日常生活動作が自分でできること。
- 各国または地域で実施する面接に参加できること。
- 研修目的、研修計画を自ら立案・作成し、それを実行できること。
- 不測の事故等を含め、全てのリスクは参加者の自己責任とし、当協会と合意書を交わすことに異存がない人。
6. 選考方法
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申込書をもとに実行委員会が審査し、候補生を選出する。その後、選出された候補生に対し、 実行委員が候補生の母国で面接を行い、その結果に基づいて実行委員会で審査し最終的に決定する。
7. 研修内容
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(1) 日本語研修
日本語(あるいは日本点字・日本手話)での会話を目標として、来日後約3ヶ月間、研修を行う。
(2) 集団研修
(講義及び施設見学)
障害施策、障害者運動の歴史と現状、障害者をとりまく社会環境、障害者の教育・雇用・
社会サービスに関する講義及び見学を通じ、日本の障害者福祉の現状を理解する。
また、研修生同士や日本の関係者との意見交換や経験の共有などを通じ、
リーダーシップスキルの向上を図る。その他、企画書の作成やプレゼンテーションの方法、
報告書の書き方なども学ぶ。
(3) 個別研修
研修生が関心を持つ分野・ニーズを考慮し、日本各地の施設および団体で体験研修を中心に行う。
(4) 各種セミナー、シンポジウムおよび障害関連イベント
当協会あるいは関係団体主催の各種セミナーやシンポジウム、全国障害者スポーツ大会、 音楽祭などの障害関連文化活動への参加、各種交流・親睦会・行事への参加、レセプション、 ホームステイなどを行う。
8. 研修の言語
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原則として日本語 (日本手話) を使用。
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9. 研修施設
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日本語研修中は、当協会所在地である戸山サンライズ (全国身体障害者総合福祉センター) に滞在。
個別研修期間中は、各地宿泊施設に滞在。
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10. 研修の評価
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- 各研修生は3ヶ月間の日本語研修終了時に、日本での生活体験、講義や施設見学などに関して、 日本語による成果発表を行う。
- 各研修生は帰国前の成果発表会で、研修成果や帰国後の目標を日本語で発表する。
- 各研修生は研修終了時に日本語による報告書を提出し、研修の内容やその中で得た知識、 経験について総合的評価を行う。
- 実行委員会ならびに事務局は、研修生が提出した報告書などをもとに、プログラムについての総括・ 評価を行う。
11. 研修主催機関
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公益財団法人 ダスキン愛の輪基金
http://www.duskin.co.jp/ainowa/
12. 研修実施機関
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公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会
http://www.jsrpd.jp/
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13. 本事業ホームページ
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http://www.normanet.ne.jp/~duskin/
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14. ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業実行委員会 委員
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| 委員 (順不同) |
稲 淳子 | 精神保健福祉士 |
|---|---|---|
| 奥平 真砂子 | 公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 研修課課長 |
|
| 小倉 國夫 | アジア障害者支援プロジェクト 事務局長 |
|
| 河村 宏 | 特定非営利活動法人支援技術開発機構 副理事長 |
|
| 高嶺 豊 | 琉球大学 法文学部社会福祉学科 教授 |
寺島 彰 | 浦和大学 総合福祉学部 教授 |
| 野村 美佐子 | 公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センター 次長 |
|
| 宮本 一郎 | 財団法人 全日本聾唖連盟 アジア太平洋地域事務局長 |
|
| 村瀬 道雄 | 社会福祉法人光友会 藤沢障害福祉センター所長 |
|
| 山口 和彦 | NPO法人居宅移動支援事業所 TOMO 事務局長 |
|
| アドバイザー | 大杉 豊 | 国立大学法人 筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター 准教授 |