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神戸市に住む ろうあ者の ろうあ者による ろうあ者のための 福祉団体

取り組みefforts


1)神戸市における聴覚障害者福祉拡充のための検討会
2)聴覚障害者のくらしを考える会
3)ハッスル神戸


神戸市における聴覚障害者福祉拡充のための検討会 

神戸市における聴覚障害者福祉拡充のための検討会は、平成29[2017]年8月5日(土)にNPO法人神戸ろうあ協会を中心に発足し、各当事者団体等と共に神戸市の障がい福祉計画等、福祉施策の中で聴覚障害に配慮した具体的な施策を考えることを目的としています。この検討会は年3〜4回開かれ、年度毎に今後の聴覚障害者に対する施策にどのように反映させていくかを提言の形でまとめていきます。



平成30年度 神戸市における聴覚障害者福祉施策拡充のための検討会 提言
       < ↑クリック(押す)PDF>


「第1回神戸市における聴覚障害者福祉拡充のための検討会」開催

平成29年8月5日(土)、神戸市の聴覚障害者福祉を良くしていくために、私たち当事者、有識者、教育関係者、オブザーバーの行政関係者等、計20名が集まり、聴覚障害者のニーズや福祉施策に求められていることを共有し、今後の施策に活かしていくための検討会を開催し、施策の拡充に向けて取り組みを進めました。



神戸市における福祉施策の元になる、障害者基本法に基づく「神戸市障がい者保健福祉計画」と、障害者総合支援法に基づく「神戸市障がい福祉計画」は、聴覚障害者・児に関しての施策が少ないです。このため、検討会を開き、神戸市と意見を共有し、今後の施策に生かしていただくことになりました。
(写真の冊子をクリックすると拡大写真がでます)


第1回検討会
神戸市をオブザーバーに招いて、神ろ協、兵聴協、市難聴、神鈴会(言語障害)、県難聴児親の会に有識者、教育関係者、障害福祉事業等を交えて、施策について取り組みました。


柴田司会者(右)とオブザーバーで参加された神戸市関係者(左の2名)


事業者の報告「神戸市における、聴覚障害者の実態と生活」


神戸市の報告「神戸市における障害者福祉計画の概要」



「第2回神戸市における聴覚障害者福祉拡充のための検討会」開催

平成29年10月7日(土)、神戸市から市の聴覚障害者福祉計画の目標、評価の報告を頂いた後、咽喉摘出障害者、中途失聴者・難聴者、ろう重複障害者、ろう高齢者の、生活とニーズについて当事者からの報告があり、言語・聴覚訓練施設、通所介護施設(デイサービス)や就労継続B型(共同作業所)等、聴覚障害者に対応された社会資源の必要性を訴えました。



「当事者発言〜咽喉摘出障害者の生活ニーズとは〜」
※咽喉摘出障害者にとって求められている事業・居場所とは?

報告者:兵庫県咽喉摘出障害者福祉協会神鈴会


「当事者発言〜中途失聴・難聴者の生活とニーズとは〜」
※中途失聴・難聴者にとって求められている事業・居場所とは?

報告者:神戸市難聴者協会


「当事者発言〜高齢ろうあ者の生活とニーズとは〜」
※高齢ろうあ者にとって求められている事業・居場所とは?

報告者:社会福祉法人ひょうご聴覚障害者福祉事業協会 デイサービス担当


「当事者発言〜ろう重複障害者の生活とニーズとは〜」
※ろう重複障害者にとって求められている事業・居場所とは?

報告者:社会福祉法人ひょうご聴覚障害者福祉事業協会 共同作業所神戸ろうあハウス管理者



「第3回神戸市における聴覚障害者福祉拡充のための検討会」開催

平成29年12月9日(土)、第 3 回「神戸市における聴覚障害者 福祉施策拡充のための検討会」が開かれました。
大阪健康福祉短大名誉教授小坂淳子先生から実態調査「子どもの調査から見えてきたもの」を報告。教育と福祉の橋渡しについて、放課後 デイについて、討議をしました。



「特別報告ー聴覚障害児の実態と生活ニーズとはー」
※聴覚障害児の実態調査結果からみる実態と生活ニーズについて

報告者:大阪健康福祉短大名誉教授 小坂淳子氏


「当事者発言〜学校現場から〜」
※聴覚障害児にとって求められている事業・居場所とは?

報告者:兵庫県立神戸聴覚特別支援学校教諭 若松小百合氏


「当事者発言〜聴覚障害児の親から〜」
※聴覚障害児にとって求められている事業・居場所とは?

報告者:兵庫県聴覚障害児親の会会長 笹倉博已氏



「第4回神戸市における聴覚障害者福祉拡充のための検討会」開催

平成30年2月3日(土)、第 4 回「神戸市における聴覚障害者 福祉施策拡充のための検討会」が開かれました。
弁護士藤原清吾先生から「福祉計画の法的根拠について」を解説。まとめとして柴田委員長から「神戸市における聴覚障害者福祉拡充のための提言」ついて報告、取りまとめをしました。 これを以って今年度(H29年度)は終了しました。

photo 藤原弁護士による解説

「福祉計画の法的根拠について」
※国・自治体が行うべき法的根拠と義務について解説

解説者:弁護士 藤原清吾氏(写真左)
photo 柴田委員長による報告

「平成30年度提言」
※神戸市における聴覚障害者福祉拡充のための提言を取りまとめ

報告者:医師 柴田明氏(写真右)



 ★障害者福祉計画(障害者基本法第11条第3項)[理念法]
   神戸市:『神戸市障がい者保健福祉計画2020』の策定

 ★障害福祉計画(障害者総合支援法第88条第1項)[実施法]
   神戸市:『第4期神戸市障がい福祉計画』の策定


聴覚障害者のくらしを考える会

阪神淡路大震災のあった平成7年の4月17日に第1回「神戸市対交渉委員会」が発足して以来、現在では、「聴覚障害者のくらしを考える会」として、神戸市内に住む聴覚障害者が安心して暮らせるまちづくりを目指して、神戸市等へ要望書提出と話し合いを継続しています。



行政(神戸市役所等)との話し合いの場として「懇談会」を設けるとともに、聴覚障害者(会員、非会員を問わず)を中心とした神戸市民の話し合いの場として「学習会」も設けています。


 ★障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律
   神戸市: 障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律


ハッスル神戸

特別養護老人ホーム 淡路ふくろうの郷の建設を目指して、2006 (H18) 年 4月にオープンするまで、神戸市内で当協会と手話サークルが一緒になって募金運動を行いましたが、オープン後も解散することなく継続したいとの声が高まり、ハッスル神戸として再出発しました。

  

現在、聴覚障害者の社会資源の拡充を目指して、神戸市内の聴覚障害者にも対応された施設づくりに、街頭募金等を通して資金援助をしています。

 ★詳細は「神戸市聴覚障害者福祉施設建設推進委員会」へ(外部にリンク)




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