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難聴児童生徒へのきこえの支援−補聴器・人工内耳を使っている児童生徒のために−
装用児の学校生活に役立つ冊子が、財団法人日本学校保健会から発行されましたのでご紹介致します。
ご注文は、財団法人日本学校保健会のページから。
◆発刊にあたって近年、補聴器が小型化し性能が著しく向上し、また人工内耳の埋め込み手術か幼少期に行われるようになり、通常学級等に通学する難聴の児童生徒の数が増えてきております。このように、補聴器や人工内耳を装用している児童生徒は、他の児童生徒と同じように教育を受けることができますが、きこえる音や言葉か異なるなどのため、学校での授業や教育活動において特別の配慮が必要であります。 このため、学校において補聴器や人工内耳についての理解を深め、装用する児童生徒に適切に対応するために活用できる資料を作成することを目的に、平成14年度に「聴力調整指導小委員会」を設置しました。 この間、14回に及ぶ委員会を開催するほか、補聴器や人工内耳を装用している児童生徒の在籍状況や実態などについて全国調査を行い、このほど「難聴児童生徒へのきこえの支援−補聴器・人工内耳を使っている児童生徒のために−」をまとめることができました。 本書は、「補聴器・人工内耳を使っている児童生徒の実状」、「補聴器・人工内耳を使っている児童生徒の学校生活」、「学級の児童生徒(健聴児)に対する「難聴理解の学習」」及び「補聴器・人工内耳を使っている児童生徒をより良く理解するために」の4部構成で、イラスト・写真・統計等を取り入れ、わかりやすく編集しているのが特徴です。 本書が、補聴器・人工内耳を装用している児童生徒が楽しい学校生活をおくり、十分な学習ができるための資料として活用されることを期待しております。 おわりに、委員長の柳原尚明先生をはじめ委員の方々、調査にご協力をいたたいた関係者の皆様に深く謝意を申し上げます。 平成16年12月 (財)日本学校保健会 会長:矢野 亨 ◆概要第1部 補聴器・人工内耳を使っている児童生徒の実状
第2部 補聴器・人工内耳を使っている児童生徒の学校生活
第3部 学級の児童生徒(健聴児)に対する「難聴理解の学習」
第4部 補聴器・人工内耳を使っている児童生徒をより良く理解するために
◆聴力調整指導小委員会(この資料は、本委員会において作成いたしました)
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